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氷見ハトムギに関する総合情報サイト
農林水産・食品地域ブランド化支援事業
(農林水産省)

安心・安全です!氷見ハトムギ

生産者の顔が見える

生産者の顔

今、食の安心・安全が大きくゆらいでいます。なかでも中国製ギョーザ中毒事件は日本中に衝撃を与え、外国からの輸入食材や輸入食品なしには成り立たない私たちの食卓の危うさを思い知らされました。ハトムギもまた例外ではなく、輸入品の一部には検疫時においてカビ毒(アフラトキシン)が確認される事例も見られます。食の安全への関心が高まるとともに、“生産者の顔が見える食品”に期待と関心・注目が集まっています。富山県では以前からハトムギが栽培されていましたが、雑草に栄養を奪われやすい上、草丈が長くなりやすいなど、栽培が難しいことから作付け面積は徐々に減少していきました。氷見市では細越(ほそごえ)ハトムギ生産組合でわずかに栽培されてきましたが、水はけが悪い市内の農地で、湿害に強いハトムギの特性を生かそうと、平成16年から本格的に栽培をスタート。以来、JA氷見市が設立した「(株)JAアグリひみ」が中心となり農家に栽培を勧めてきました。その輪は少しずつ広がり、夏場のかん水、除草作業、適切な病害虫防除などによって生産量も増加。今や栽培は氷見市内全域へ、さらに富山県西部へと広がっています。

栽培から焙煎まで一貫生産

一貫生産

収穫したハトムギは(株)JAアグリひみが焙煎しています。焙煎はハトムギの風味を生かすかなめ。そこで最新鋭の加熱蒸気焙煎法による特殊焙煎設備を導入して、栽培から焙煎まで一貫して自分たちの手で行い、安心して飲んでいただける風味豊かなお茶づくりを追求しています。  高まる人気に応えて氷見ハトムギの生産量は着実に増えていますが、ハトムギ栽培にそそぐ農家の情熱はゆるぎないものです。生産者一人ひとりの熱い心と、培った経験や技術で、氷見ハトムギのおいしさと安心・安全は、これまでもこれからも守られ続けます。

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